macOSのQuickLookでODFとEPSを見れるようにした

Contents

このサイトはプロモーションが含まれています。

macOSのQuickLook機能は超便利で多用しています。
ファイルを選択してスペースキーを押すとアプリで開かなくても内容を表示してくれます。
(macが古いせいでたまにカーソルが虹色グルグルするけど)

だけどLibreOfficeのオープンドキュメント形式のファイルはこれに非対応。
ODTとかODSとか。
スペースキーを押しても単にファイル名とアイコンが表示されるだけです。
(MS Officeのドキュメントは見れる)
で、QuickLookで見る方法無いかなぁ。。と思ったんですよ。

探したらあるもんですね。

GitHub Gist LibreOffice odp odt ods Quicklook preview on OSX

どうやら同じオープンドキュメント形式を利用するNEOOFFICEのサイトから
neopeek.qlgenerator.tgzを取得して展開したファイルを、LibraryフォルダのQuickLookに入れろと話してるみたい。

試した

とりあえず成功しました。
チャレンジしてみたい方は自己責任でお願いします。

念の為アンチウイルスアプリでチェック。
問題はなさそう。

macのLibraryフォルダはルートとSystemとUsersにあるけど、System以下は通常書き込めないようになっているのでUsers/Library/にQuickLookフォルダを作成して入れました。

警告が出る

最初ファイルを掴んでスペースキーを押すと

どこの馬の骨かわからないのでリスクあるし動かせません

的な警告文が出ます(意訳)。

システム設定のプライバシーとセキュリティで該当ファイルの利用を許可。
直後は変化が見られなかったのでとりあえず再起動したら表示できました。

ついでにEPS

検索しているとEPSファイルもQuickLookできると見かけたのでそれもやってみましたよ。

Adobeの画像ファイルは殆どaiやpsdに切り替わってますが、素材サイトとかで取得するとまだまだEPSが多くて見れた方が嬉しいです。

いくつか見かけたやり方を要約してメモしておきます。

/System/Library/Quicklook/ にあるIllustrator.qlgeneratorってファイルを任意の場所にコピーして。
(多分ターミナルでsudoホニャララとかやれば上書きとか出来るとは思うけど、そこまではしない)

パッケージの内容を表示。
Contents/Info.plistをテキストエディタで開いて

<string>com.adobe.illustrator.ai-image</string>

の行の下に

<string>com.adobe.encapsulated-postscript</string>

を追加し保存。

さっき作ったUsers/Library/Quicklook/ に入れたら動作しました。
やや動作重たいけど。

2箇所に同じようなファイルがあるわけで若干気持ち悪いですが、Usersの方を優先的に使うのかな?
わかんないけど、まぁ動けばヨシで。

.qlgeneratorってファイル。
QuickLookのジェネレーターって意味?
というか、こういうのを普通に思いついてカスタマイズできちゃう人ってすごいなぁ。
尊敬します。

投稿者プロフィール

myon
myon
世の中に何も影響を与えない一般人。
早とちりでそそっかしい。
パソコン、インターネット、スマホ、位置情報ゲーム、お酒を好む。
食べ放題は苦手だけど飲み放題は好き。
カツ丼好きで一時カツドニストと名乗っていた事があるが近年のカツ丼活動は少なくなっている。
marogg、myon、kowchang 他
いろんな名前を使っているので自分でもややこしい。
学生時代に副担任の若い英語教師に「器用貧乏」という二つ名をもらった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


blog

次の記事

プラダン障子を改良