Amazonのタイムセールでヒートガン買った【Anesty HG-02Y】

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ブルース・ブラザースの１作目の映画で「ピーター・ガンのテーマ」ってのがかかるんですが、あれカッコいいですよね。

それはいいとして、ちょっと前からAmazonのほしいものリストに入れていたヒートガンが先日のタイムセール（2023年6月）で安くなったよと通知が来ました。

よし、じゃあ買うか。（ついでに精密ドライバーセットも）

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今回は3,000円台前半でした。
もうちょっと安く買えるモデルもありますが、差は数百円だし性能とコスパでこれをチョイスです。

求めた性能

譲れなかったのが低温から高温までこまかい調節が可能であること。
私の場合はスマホの画面等を固定している接着剤を剥がすのが主な目的です。
ひとまず今回はXiaomiのmi smart band 6の割れた画面を取り替えてみたいのです。

筐体が溶けるので高温過ぎはダメです。

どのぐらいが適温かはもちろん初めてなので手探り。
ですが、このヒートガンなら50〜600℃まで調節可能です。
設定温度が液晶表示出来るのも安心感。

その他、本体だけで自立できるので両手を使う作業もできそう。
いろんなアタッチメント付き。

説明書によると、スイッチをオフにしたら自動クールダウンのためにしばらく冷風を出すのでその間は電源を抜かないでとありました。

なかなか親切だし、よく出来てます。（説明書も全体的に堅苦しくなくて読みやすかった。）

あとは、説明通りの性能であれば言うことなしのハズ。

実はまだ開封しただけで未使用なのです（2023/06/05現在）。
修理パーツが届いたら時間を作って試してみようと思います。

ついでに買った精密ドライバーセットはコレ。
おかげで、壊れたマウスが分解できました。
分解しただけだけどｗ

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投稿者プロフィール

myon

世の中に何も影響を与えない一般人。
早とちりでそそっかしい。
パソコン、インターネット、スマホ、位置情報ゲーム、お酒を好む。
食べ放題は苦手だけど飲み放題は好き。
カツ丼好きで一時カツドニストと名乗っていた事があるが近年のカツ丼活動は少なくなっている。
marogg、myon、kowchang 他
いろんな名前を使っているので自分でもややこしい。
学生時代に副担任の若い英語教師に「器用貧乏」という二つ名をもらった。