iPhoneSE（第2世代）で強めにゲームしてきた

さっそく試運転

ポケモンGOで『New ポケモンスナップ』セレブレーションが2021年4月29日の10時から始まりました。
購入したiPhone SE（第2世代）の試運転も兼ねて15時30分位～17時過ぎまで、近所の陸上競技場周辺をまわってきました。

家を出てトラブル

まず、APN設定を忘れていました。
データ通信が利用できて（これはWi-Fiだった）、電話も正常に繋がったのですっかり油断してました。
家をでて15mくらいで通信不可となり、同行のツレの人が気づきました。
「あ！」
一旦帰宅して構成プロファイルをダウンロードしiPhoneにインストールでOK。
ホントは15時出発だったのが少し押しましたｗ

酷使気味に利用してみた

ポケモンGOの今回のイベントタスクはとにかく写真撮影。カメラもARもそれなりに重たい処理になりそうです。
そこに、もう一つの位置ゲー「魔法同盟」にスイッチしながらそれぞれタスクをこなすという感じです。
とはいえ、時にはこれも平常運転ですから端末の実力が気になるところ。

動作具合

ポケモンGO・魔法同盟どちらもサクサクでした。
個人的には魔法同盟で時計が見えるのがとても嬉しい。（Android版はフルスクリーンで時計が見えなかった）

アプリの切り替え具合

iPhone SE（第2世代）はメモリが3GBとやや少なめなのでアプリの切り替えが一番不安でしたがまぁまぁ快適でした。
タスク切換え時に魔法同盟が再起動になることが２回ほどあった位です。

電池の消費具合

開始時15:30に見た電池残量が69％で終了時17:05くらいには残り20％になっていました。
1時間半程度でおよそ50％の消費です。
その際、ポケモンGOのタスクと魔法同盟（趣味の撮影）で35枚ほどAR撮影をしています。
ある程度ガッツリと遊ぶ時はモバイルバッテリーが必需品になりそうです。

急速充電が助かる

車のシガーソケットに挿した充電器から有線での充電を10分弱で30％まで回復してました。
急速充電環境さえあれば、あまり電池切れを心配することはなさそうです。
とはいえ、電池が持つに越したことはないですけれども。