水木しげる 魂の漫画展

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霧島アートの森で、水木しげる展を見てきました

訪問日:2025年9月20日(土)/会期:7月10日~9月23日

夏休みと日曜・祝日の混雑を避けて、会期ギリギリの土曜日に「霧島アートの森美術館」へ行ってきました。

霧島アートの森美術館ゲート
草間彌生「シャングリラの華」がお出迎え

展覧会の最終盤近く。駐車場は満車ではないけど、そこそこ埋まってて盛況でした。

車を降りた瞬間、どこからともなく「ゲゲゲの鬼太郎」の歌が。
近くにいた親子連れのお母さんが、ちょっと怖~い感じで娘さんに歌ってて、微笑ましいというか、さすがに世代を超えてるなぁって嬉しくなりました。

受付でチケットを買うとき、久しぶりの訪問だったので、屋外の常設展もセットで購入。
せっかくだし。

展示の内容

  • プロローグ
  • 1章 武良茂アートギャラリー
  • 2章 水木しげる漫画研究
  • 3章 水木しげる人気三大漫画
  • 4章 総員玉砕せよ!
  • 5章 溢れる好奇心 人物伝
  • 6章 短編に宿る時代へのまなざし
  • 7章 妖怪世界へようこそ(2階)
  • 8章 人生の達人 水木しげる

水木先生の人生を年代順にたどる構成になっていました。
神童と呼ばれた幼少期から、戦地での経験、帰還後の創作活動、そして晩年まで――
その間、どんなふうに作品と向き合い、世に送り出してきたのかが丁寧に紹介されていたと思います。

実際に使われていたスケッチブックや原稿用紙、鉛筆なども展示されていて、そこから生まれた線や色彩を見てると、グッとくるものがありました。
印刷物では表現できない原画の色彩の鮮やかさ、やっぱり見に来てよかったです。

2階フォトスポットの一部
ラストの展示は水木先生を囲むゲゲゲファミリー
フォトスポットになっていました。

展示会場を出ると外は激しい雨。
屋外常設展示は落雷の危険があるため残念ながら入場不可になってました。

雨も絵になるねぇ
遠くに見えるのはジョナサン・ボロフスキー「男と女」というオブジェ

外に出られないのでチケット払い戻し可能か聞いてみたら、スムーズに対応していただけました。感謝です。
常設展示はまた今度。

たくさんの作品と展示を見るのに集中してしまって、解説はほとんど斜め読み。
図録的なものがあれば買いたかったんだけど、見つけられず…。
他の会場では販売されてたみたいだから、探し方が悪かったのかも。
もっとしっかり読んでおけばよかったな。

そんな中でも、連載時の激務の頃のコメントが晩年のおおらかな先生のイメージとは真逆で印象的でした。

幸せとは…生と死とは…と、答えを探し続け、少しずつ掴みながら生きたんだなぁ。

魅力をもつ作品というのはそういった人となりもあってのことなのかもしれないな。と感動を覚える展覧会でした。

お土産にはアクリルチャームとクリアファイルを買いました。

クリアファイルは額装して飾った
チケットとパンフレット

お昼は手打ち蕎麦 蛍 さんで鴨そばをいただきました。お蕎麦は十割蕎麦。すぐ下に沢が流れる席でリラックス😌退店する時はもう本日終了の看板が出ていて、間に合ってラッキーでした。

kowchang (@kowchang1113.bsky.social) 2025-09-20T07:40:52.956Z
↑おまけ

投稿者プロフィール

myon
myon
世の中に何も影響を与えない一般人。
早とちりでそそっかしい。
パソコン、インターネット、スマホ、位置情報ゲーム、お酒を好む。
食べ放題は苦手だけど飲み放題は好き。
カツ丼好きで一時カツドニストと名乗っていた事があるが近年のカツ丼活動は少なくなっている。
marogg、myon、kowchang 他
いろんな名前を使っているので自分でもややこしい。
学生時代に副担任の若い英語教師に「器用貧乏」という二つ名をもらった。

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